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捕獲アクションや戦略バトルを楽しめる。
恐竜を捕獲&育成しながらマイタウンを作ろう
「ぼくとダイノ」は、キミの街に恐竜が現れる恐竜AR×ハンティングRPGだ。
AR機能を使って恐竜を捕獲し、戦略バトルに挑みながら自分だけのマイタウンを作ろう。
カジュアルな恐竜ハンティングと、本格派の街づくり戦略SLGが合わせて楽しめる大人も子供もがっつりハマれるゲームだ。
ボールを投げる感覚で恐竜を捕獲
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恐竜を捕獲してバトルや街づくりに活用。
恐竜のハンティングパートでは、最初に位置情報を送信して捕獲エリアを展開する。
そのエリア内にいる恐竜をタップするとカメラモードに切り替わるので、プレイヤーの近くにいる恐竜にカメラを合わせよう。
捕獲アクションは恐竜に向かってボールを投げ、相手のゲージをすべて減らすと成功となる。
あとは、仲間にした恐竜を戦略バトルに出撃させたり、町に住まわせたりしながらゲームを進めよう。
ぼくとダイノの特徴は大人も子供も遊べる豊富なモード
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本格的な街づくりシミュレーションも楽しめる。
位置情報とAR機能を使った恐竜ハンティング要素と、そこで捕獲した恐竜を使って街づくりや戦略バトルに挑んでいくシミュレーションゲームがうまく融合している。
ハンティングでは最初に展開される捕獲エリアが広いため自宅にいながら恐竜を発見・捕獲でき、新たな恐竜もランダム出現するのでお手軽感がある。
街づくりや戦略バトルについてもこのパートだけ独立していても成り立つような王道的な作りで、やりこみ度の高さが感じられた。
「ポケモンGO」や新作の「テクテクテクテク」など、他の位置ゲームと並行して遊ぶのもありだ。
卵を孵化させて恐竜を入手!
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孵化台にセットして時間を経過させると卵から恐竜が生まれる。
ARによる捕獲の他に、ゲームの進行によって恐竜の卵を入手でき、それを孵化させることでも恐竜が仲間に加わる。
ボックスの最大数は初期状態でも100枠あり、序盤から多彩な恐竜を収集してモードに応じて使い分けられる。
ゲームの流れ
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まずは端末の位置情報を使い、周辺に捕獲エリアを展開しよう。
丸い円の中にいる恐竜をタップすると捕獲パートへ移行する。
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捕獲操作は最初に周囲を見まわして恐竜を発見し、画面右下にあるボールを使って狙いを定める。
ボールを数回当てると恐竜を仲間に加えられる。
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捕獲した恐竜はバトルに出撃させることができる。
まずはローカルのステージモードに挑もう。
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バトルはあらかじめ編成した恐竜をドラッグ操作でフィールドに置き、あとは勝手に戦う恐竜を見守るだけ。
敵拠点の迎撃装置を最初に狙おう。
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ステージモードの他に、PvPの挑戦や対決、PvEのバトルモードが搭載されている。
メイン画面の下にあるミッションをクリアしていけばプレイヤーレベルも上がり、各モードも開放されていく。
ぼくとダイノの攻略のコツ
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恐竜の捕獲だけでも充分楽しめる。
恐竜の捕獲用のボールは初期状態でもかなりの数を持っており、そのままで数十体の恐竜を捕獲できる。
また、事前登録報酬として最高ランクLR「ケツァルコアトルス」を得られる。
捕獲した恐竜と合わせてバトルに出撃させたり、街づくりパートで各施設に配置してその効果を高めたりしよう。
恐竜を強化&進化させよう
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恐竜には編成コストも設定されている。
恐竜は餌やりや進化によって育成でき、近距離攻撃や飛行タイプといった特性が設定されている。
戦略バトルのパーティ編成に関わるコストも設定されていて、レア度が高く強力な恐竜はコストも高い。
恐竜自体の強化とともに、街づくりパートでイカダ船を強化して総コストをアップさせておこう。